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39年後の告白 元裁判官の確信と「評議の秘密」

「無罪の心証」袴田事件の元裁判官、39年後の告白
3月2日14時20分配信 読売新聞
 静岡県清水市(現静岡市清水区)で1966年、みそ会社専務一家4人が殺害された「袴田事件」で、元プロボクサー袴田巌死刑囚(70)(再審請求で特別抗告中)に死刑を言い渡した1審・静岡地裁の判決文を起案したとされる元裁判官が「無罪の心証を持っていた」と、再審支援に協力を申し出ていることがわかった。
 袴田死刑囚の支援団体が2日、公表した。
 裁判官には、判決に至る議論の過程や内容を明かしてはならない「評議の秘密」が裁判所法で規定されており、判決から39年後の告白は議論を呼びそうだ。
 「袴田巌さんを救援する清水・静岡市民の会」によると、元裁判官と名乗り出たのは、熊本典道氏(69)。事件の第2回公判から陪席裁判官を務め、68年の地裁判決で、3人の合議で主任裁判官として判決文を起案したという。翌69年4月に退官した後、弁護士活動を続けていた。
転載終

先月の26日の報道番組でこの事件が取上げられてから、国民の関心も高まっているようである。2/27日の俺のブログでも詳細は記載したが、今後の展開に注目して行こうと思う。確かに「裁判官には、判決に至る議論の過程や内容を明かしてはならない「評議の秘密」が裁判所法で規定されている」のかもしれない。何年前の法律だか、誰がどんな理由で作った法律だか知らんが、もう少し柔軟に物事を考えていく必要があるのではないか?フランスでは50%という裁判での有罪率が、この日本国においては99%という異常な数字となっている。統計学的に行っても本来その数字は究極的に50%に近づいていくことが本来の姿のような気がしてならない。従って49%の裁判が間違いであったとも言えなくもない(あくまでも、個人の持論)又冤罪事件が過去にも沢山あったが、真実が語られないまま死刑に追いやられていった人々がいる。今回の事件でも警察のデッち上げの可能性が高く、冤罪である可能性が高い中で、このまま「死刑執行」されるのであれば、デッち上げ警察,裁判官,検事たちは間接的に無実の罪の人間を死に追いやったことになるのだ。
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