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親方『おまえらもやれ』 土気色の体に水や湯かけ 20分後に搬送承諾

 「おまえらもやってやれ」。夕食後自らビール瓶で殴ると、親方は兄弟子たちに命じた。時津風部屋で入門間もない時太山(ときたいざん)=当時(17)、本名斉藤俊(たかし)さん=が急死した問題。暴行や亡くなる直前の生々しい様子を部屋関係者が語った。 

 六月二十五日午前十一時ごろ、斉藤さんが逃亡したことに兄弟子らが気付いた。近くのコンビニ前にいるのを見つかり連れ戻される。兄弟子から殴られた。

 同日午後六時ごろ、夕食で「逃亡」の罰として斉藤さんは時津風親方の斜め後ろに正座させられた。斉藤さんが「心を入れ替えます。すみませんでした」と許しを求めると、兄弟子は「だまって正座しとけ」と怒鳴り、親方は「何十年も相撲界にいるが、おまえみたいに根性のないやつは初めてだ」と説教した。

 午後七時ごろ。親方は飲み終わったビール瓶で斉藤さんの体を数発殴った。最後に額のあたりを強めに殴り血が流れた。親方は兄弟子らに「おまえらもやってやれ」と指示。三人が「根性いれてきます」と言って、部屋の裏手や宿舎の外で三十分以上、素手や金属バットで暴行を加えた。

 兄弟子らは親方の前に連れて行き謝らせたが、親方は「駄目だ。何度おまえにだまされたか」と突き放した。

 翌二十六日。午前十時ごろにけいこが終わると、間もなく斉藤さんに対して「かわいがり」と呼ばれる集中的なぶつかりげいこが始まった。親方もそばで見ていた。

 親方は兄弟子たちに続けさせたまま、風呂と食事を終えて帰ってくると、「後はわしが面倒を見る。おまえらは風呂に入れ」と言い、けいこ場で斉藤さんと二人きりになった。その間約二十分。「あー」という斉藤さんのうめき声が聞こえた。

 午後零時半ごろ、斉藤さんが意識不明になり、壁にもたれぐったりしていた。かすかに息はあったが、あざもはっきりと浮き出て体全体が土気色になっていた。水をかけたが意識が戻らず、体も冷たくなってきたので、親方の「今度は温めよう」という指示で風呂場に運び湯をかけ始めた。弟子たちは「救急車、救急車」とざわつき始めたが、親方は呼ぼうとしなかった。湯でも意識が戻らず、親方もようやく救急車を呼ぶことを承諾。午後零時五十分に一一九番し、斉藤さんは病院に運ばれたが、午後二時十分に死亡した。

    ◇

 親方は、二日後の二十八日に、自分の部屋に関取衆を除く弟子らを呼び、暴行に金属バットが使われたことや自分が斉藤さんをビール瓶で殴ったことを漏らさないよう指示。その後、ほぼ連日、弟子らを集めて県警の聴取に何を聞かれ、話したかを詳細に報告させ、「みんなで供述を合わせよう」と口裏合わせを求めたという。

 ある弟子が金属バットについて話したと報告すると、親方は「なんで本当のことを言うんだ」としかったという。

東京新聞.com



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from:   2009-01-20 Tue  [ Edit ]

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 TBPの話題設定について統一しろとかなんとか寝ぼけたことを言っている人がいるが
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