2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  
現在のシートベルトの着用率は運転席では1995年のデータで93%を超えている。テストの100点満点で言えば93点という大変優秀な成績である。
でも、昭和61年の着用率は30%に満たない。殆どの人がシートベルトをつけていなかったのに昭和61年には90%を超える着用率に跳ね上がった。
なぜか?

簡単ですね。
道交法でシートベルトの着用が義務付けられたのだ。
つまり、シートベルトをつけないと警察に検挙され、罰金を払わされるからだ。
悲しいかな、
人間なんて、所詮こんなもんである。
第三者が違反に対して警告を発し、検挙し、罰金を徴収すれば殆どの人が違反をせずに守るのである。(人に見られていたら悪いことはしない)

では、政治資金は規正法はどうか?
政治資金規正法が改正されて領収証の添付を5万円以上という線引きをした(今までは領収証の添付は義務ナシ!!)これは、シートベルトで言えば時速50Km以上で走行するときのみシートベルトの着用を義務付けたのと同じだ。
ドライバーはシートベルトを着用せずに運転していて警察に止められても「50km未満で走っていたので、義務違反ではない」と逃げられるから、殆どの人はシートベルトなんて面倒だからするわけない。

つまり、政治資金の領収証添付の義務(シートベルト着用の義務)を1円以上とすれば(シートベルト着用の義務は時速1km以上)殆ど全ての政治家が仕方なく違反できなくなるのである。

赤城農水大臣が「ルールにのっとって」と再三再四言っているが、このルール自体が意味を成していない。
つまり、「政治資金規正法を改正しました」とアベチンゾーが胸を張って国民向けのポーズするためだけの改正であり、中身は「引き続き政治資金を使いたいように使えるザル法」でしかない。

こうしてザル法によって使いたいように使える資金を芸者の花代に何百万円も使って税金を自己満足・私腹として使われれば、税金が足りなくなるのは誰の目にも明らかだ。

参院選の直前だからということで、アベチンゾーは「内規」として対処する姿勢を見せたが、何故に「内規」なのか?
ここまで世間に汚いカネについて問題にされてもなお、「内規」で済まそうとするこの姿勢。


何が改革だ!この二枚舌野郎!
スポンサーサイト

コメント非表示
TrackBackURL↓
http://funkybravo.blog88.fc2.com/tb.php/274-9c02aa69

人気ブログランキング ← に参加中! 参院選開票まであと5日です!!↓参院選の判断の為に、現政権の評価をチェックしてから選挙に行こう!幕末が好きだ。薩摩、土佐、長州といった雄藩を中心に、それも下級武士の多
らんきーブログ 2007-07-24 Tue
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。