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中国産の食の安全に不信感が募る今日この頃ですが、マタマタこんな記事が出ています。

食の安全…揺れる中国
 【北京=新貝憲弘】北京市でひき肉に段ボールを混ぜた「偽装肉まん」が販売されていたことが問題となっているが、今度は豪雨で大量発生し駆除された野ネズミが、広東省のレストランで「珍味」として提供されていることがわかり、新たな波紋を広げている。
 中国の安徽省、湖北省などでは先月半ばから歴史的豪雨が続き、洪水や山崩れなどで四百人以上が死亡、百人以上が行方不明となっている。湖南省の洞庭湖では水位の上昇により、中州にいた二十億匹の野ネズミが食べ物を求めて周囲の水田へ移動、約五十万ヘクタールを荒らす被害となった。
 一部の中国メディアは、毒殺した野ネズミの一部が一匹四十元(一元は約十六円)から五十元で食材として販売されていると報道。広東省広州市周辺のレストランで料理として出され、感染症などの危険が指摘されている。
 野ネズミは豚肉より栄養価が高く、「珍味」として知られるが、四年前の新型肺炎(SARS)の流行で、食用ネズミやネズミを使った食品の販売は全面的に禁止されているという。以上転載終

ナント洪水や山崩れによって大量発生した野ネズミを食用として広東省広州市周辺のレストランで料理として出されているというのだ。昔からゲテモノを食用とする中国の国民性だから知ってて食す人もいるのであろうが、恐らく「ネズミ」ということを隠して料理として出しているのだろう。海外からの旅行者が口にする可能性も大きいだろう。今回の杜撰な食の安全衛生の問題が発生してからというもの、中国産の食物を購入する気もなければ、中国へ行きたいとも思わなくなった。続いて、こんな記事も目に付いた。

報復?米国産に『ノー』 冷凍食品輸入停止『細菌や抗菌剤検出』
 【北京=新貝憲弘】中国国家品質監督検査検疫総局は、米国から輸入した五種類の冷凍食品からサルモネラ菌などが検出されたとして、輸入停止処分にした。十六日付の中国紙・北京晨報が報じたもので、米国はじめ海外メディアから、中国産食品の安全性が批判されたことへの“報復措置”とみられる。
 輸入を停止したのは、世界最大の精肉業者「タイソンフード」が輸出した冷凍鶏肉などで、サルモネラ菌のほか基準値を超えた合成抗菌剤(クロピドール)などが検出されたという。
 同紙はほかにも米国から輸入したタンパク質(プロテイン)から基準値を超えるセレンが検出され、米国に送り返されたと報じている。セレンは大量摂取すると毒性があるとされ、水質汚濁や土壌汚染の環境基準項目となっている。
 一方、同総局が安全性などに問題があるとして輸出停止措置を取った中国産食品は、同日までに新たに十一種類が追加されて計五十二種類となった。追加分のうち日本向けは五種類で、ニンジンや冷凍ネギなど野菜の残留農薬が基準値を超えていたとしている。以上転載終

以前も日本製のソニーのデジタルカメラの品質に問題があると販売中止したり、マックスファクターの化粧品「SK-II」にクロムなどの有害物質が含まれているとして、 バッシングを受けたことは記憶に新しい。当時も理由があいまいで、日本の残留農薬規制の強化で、中国産野菜の対日輸出が減ったことへの報復措置であることは歴然としていた。
今回の米国産の製品への「いいがかり」も報復措置であるが、こんな子供じみた嘘で固めた報復を大の大人が平気で発表してしまう国民性にただ驚くばかりである。

日本も米国に対してこの位のしたたかが必要なのでは?
米国一国への追従政策ではいつまでたっても米国の植民地といわれ続けるだけ。
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