生活の中の出来事を中心に、日本の政治や官僚など、世の中の「ムカツク」事に吼える。
| どこまでも汚い、醜い、最悪、最低の天下り官僚OB達 | 2007-05-25 |
官製談合の摘発により、官僚達が長い間にわたり国民の血税を食い物にしてきた構図が浮かび上がってきた。偉そうな顔をして、善人の顔をして、近所でも家でも善良なりっぱなお父さん(お爺ちゃん)を演じてきた官僚OB達。しかし遂に、化けの顔が剥がれた訳である。長年にわたりやってきたことは、こそ泥・空き巣・詐欺・横領・と同じである。こそ泥たちは、自分が犯罪者であることの認識もあれば、普段から日陰を歩いてきたので納得も出来るが、この官僚の仮面をかぶった犯罪者たちは、「自分は悪いことをしていない」「自分は犯罪者ではない」「自分は国家公務員試験も合格しているし、東大卒業だし、頭も良いから、立派な人間だ」と大きな勘違いをしているから性質が悪い。ある意味、こそ泥・詐欺師等よりも罪は重いと思う。今回の事件の摘発がトカゲの尻尾きりになってはいけない。機構の林野庁天下り組は、生え抜きを中心とした談合について「知らなかった」と口をそろえる。ある元理事は「発注に際して相談もない。我々は完全にお客さん」と、無関係を強調した。 今回逮捕された機構理事・高木宗男や林道企画課長・下沖常男は生え抜きの人間であり、黒幕は彼ら生え抜きに実行犯をやらせて、自分の手を汚さないこれら林野庁の天下りOB達である。これらの黒幕を白日の下に晒さない限り、ゴキブリの様に生命力の強い彼らは又同じことを繰り返すこと必至であろう。
談合、生え抜きが伝承 天下り組に触らせず 緑資源機構
http://www.asahi.com/national/update/0525/TKY200705240434.html
緑資源機構の官製談合で「司令塔」を務め、独占禁止法違反容疑で逮捕された同機構理事・高木宗男(59)、林道企画課長・下沖常男(56)の両容疑者は、同機構の生え抜き職員だ。談合差配は生え抜き同士で引き継ぎ、機構内の林野庁OBにはタッチさせないという不文律があったという。「汚れ仕事」は生え抜きに任せ、OBらが天下りの特権を享受する構図が出来上がっていた。
「(林野庁OBに)そういうことはさせられない」。高木理事は、生え抜きだけが談合を担ってきたことについてそう話していたという。その話を聞いた関係者は「談合が『汚い仕事』という認識だった」と受け止めた。
高木理事は、同機構発注の林道整備の測量事業がまだ随意契約だった96年ごろ、生え抜きの先輩職員の仕事を手伝いながら、談合差配の引き継ぎを受け、ノウハウを学んだという。
97年に林道企画課長に就任。契約が指名競争入札に変わったが、年度ごとに受注予定業者を割り振るシステムを維持した。自分が森林業務部長に昇進しても、課長が林野庁OBだった場合には、発注事業の割り振り表に自らペンを入れ続けた。
05年にその仕事を下沖課長に引き継いだが、その後も相談を受ける形で、割り振りの最終承認を与える役割を担っていたという。
高木理事は談合疑惑が表面化した後、下沖課長らを「巻き込んでしまって悪い」と周囲に漏らしていた。しかし、随意契約の延長として、以前から業務を取っていたところにそのまま取らせる感覚で談合を差配し、不正行為だという認識には乏しかったという。
同じく逮捕された公益法人「森公弘済会」部長の金子賢治容疑者(64)と、コンサルタント会社「片平エンジニアリング」技師長の杉本●佑(●は「日」の下に高、こうすけ)容疑者(62)も同機構OBだ。金子部長は機構を退職後、入札担当として再就職先からスカウトされたという。ある機構元職員は「入札を有利にするため、高木さんと近い関係を買われたのでは」と話す。杉本技師長は林道畑を歩んだ高木理事の元「先輩」。社内では「人柄がよく、機構からのクレーム対応で頼りになる」と評価されていたという。
これに対し、同機構の林野庁天下り組は、生え抜きを中心とした談合について「知らなかった」と口をそろえる。ある元理事は「発注に際して相談もない。我々は完全にお客さん」と、無関係を強調した。
こうした発言について、同機構生え抜きのOBは「何も知らなかったはずがない。ひきょうだ」。別の機構関係者は「彼らがちゃんと仕事をしていれば見抜けたんでしょうが、そもそもまじめに仕事をするために天下ったわけじゃないのでしょう」と皮肉った。
以上転載終
談合、生え抜きが伝承 天下り組に触らせず 緑資源機構
http://www.asahi.com/national/update/0525/TKY200705240434.html
緑資源機構の官製談合で「司令塔」を務め、独占禁止法違反容疑で逮捕された同機構理事・高木宗男(59)、林道企画課長・下沖常男(56)の両容疑者は、同機構の生え抜き職員だ。談合差配は生え抜き同士で引き継ぎ、機構内の林野庁OBにはタッチさせないという不文律があったという。「汚れ仕事」は生え抜きに任せ、OBらが天下りの特権を享受する構図が出来上がっていた。
「(林野庁OBに)そういうことはさせられない」。高木理事は、生え抜きだけが談合を担ってきたことについてそう話していたという。その話を聞いた関係者は「談合が『汚い仕事』という認識だった」と受け止めた。
高木理事は、同機構発注の林道整備の測量事業がまだ随意契約だった96年ごろ、生え抜きの先輩職員の仕事を手伝いながら、談合差配の引き継ぎを受け、ノウハウを学んだという。
97年に林道企画課長に就任。契約が指名競争入札に変わったが、年度ごとに受注予定業者を割り振るシステムを維持した。自分が森林業務部長に昇進しても、課長が林野庁OBだった場合には、発注事業の割り振り表に自らペンを入れ続けた。
05年にその仕事を下沖課長に引き継いだが、その後も相談を受ける形で、割り振りの最終承認を与える役割を担っていたという。
高木理事は談合疑惑が表面化した後、下沖課長らを「巻き込んでしまって悪い」と周囲に漏らしていた。しかし、随意契約の延長として、以前から業務を取っていたところにそのまま取らせる感覚で談合を差配し、不正行為だという認識には乏しかったという。
同じく逮捕された公益法人「森公弘済会」部長の金子賢治容疑者(64)と、コンサルタント会社「片平エンジニアリング」技師長の杉本●佑(●は「日」の下に高、こうすけ)容疑者(62)も同機構OBだ。金子部長は機構を退職後、入札担当として再就職先からスカウトされたという。ある機構元職員は「入札を有利にするため、高木さんと近い関係を買われたのでは」と話す。杉本技師長は林道畑を歩んだ高木理事の元「先輩」。社内では「人柄がよく、機構からのクレーム対応で頼りになる」と評価されていたという。
これに対し、同機構の林野庁天下り組は、生え抜きを中心とした談合について「知らなかった」と口をそろえる。ある元理事は「発注に際して相談もない。我々は完全にお客さん」と、無関係を強調した。
こうした発言について、同機構生え抜きのOBは「何も知らなかったはずがない。ひきょうだ」。別の機構関係者は「彼らがちゃんと仕事をしていれば見抜けたんでしょうが、そもそもまじめに仕事をするために天下ったわけじゃないのでしょう」と皮肉った。
以上転載終
今回の緑資源機構の問題は氷山の一角でしょう。政・官・財の癒着の構造です。マスコミも政権与党にコントロールされてしまっている現状は、先の見えない恐ろしさを感じてしまいます。今こそブロガー達が本質を叫び続ける必要があるのでしょう。ブロガー代表の天木直人氏を国政に送り込みましょう。
はじめまして。同感です。官僚の腐敗・汚職をなくすにはどうしたらいいのでしょうか。天下りを廃止して、三権分立を確立して憲法を厳格に適用しなくては、それとマスコミやネットでしっかり監視しなければ不可能ではないかととても危機感を持っています。
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