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凄惨な死亡事故となったエキスポランドのジェットコースター事故。
俺は何であんなに恐ろしい代物に高い金出して乗るのかわからなくて、絶対に乗らないが、怖いもの見たさ・怖いことしたさ・スリルを味わうのが大好きな女性たちには大人気だ。でも、乗る側の心理としては「絶対に脱線はしない」「厳格な安全点検を日常的にやっているはず」という安心感があるから乗るわけである。でも、実際は違ったようだ。
偉そうな事言っている輩ほど、自分の足元はボロボロだっていう典型がこれだ。

エキスポ社長 全国に探傷試験を通達 遊園施設協会長名で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070511-00000036-san-soci

「風神雷神II」の事故を起こしたエキスポランド(大阪府吹田市)の山田三郎社長が会長を兼務する「全日本遊園施設協会」が平成8年、山田会長名で、全国の都道府県や市などの特定行政庁あてに「遊戯施設 安全管理マニュアル」を送付していたことが11日、分かった。この中には「コースターの車軸は年に1回以上の探傷試験を実施し、周期を延ばしてはならない」などと記されていた。山田社長が検査内容を熟知していたにもかかわらず、社内に指示していなかったとされる問題が裏付けられた格好だ。

 マニュアルは全122ページで平成8年10月7日に発行され、コースターなどの遊戯施設の管理方法などを規定。保守点検は、日本工業規格(JIS)の検査標準に従って行うことなどを詳細に定めており、吹田市もこのマニュアルを保管しているという。

 エキスポランドは例年1~2月に実施する探傷試験を今年は先送りし、昨年1月末以降実施していなかったが、マニュアルは年次検査に関して「コースターの車軸は年に1回以上の探傷試験を実施し、周期を延ばしてはならない」などと記していた。

 同社の建部淳施設営業部長はこれまで、車軸の探傷試験については規則で定められておらず、自主的に行うものと説明。しかし、その後の調査で誤りを認め、虚偽報告していたと謝罪した。また、探傷試験について、山田社長から実施するよう指示はなかったとしている。吹田署捜査本部は、社内でマニュアルが周知されず、安全管理を怠っていた可能性があるとみて調べを進める。

 マニュアルの作成には、風神雷神IIを製造した「トーゴ」や、エキスポ社の関連会社の社員らも含まれていた。

                   ◇

 菅義偉総務相は11日午前の閣議後の記者会見で、大阪府吹田市の遊園地「エキスポランド」のジェットコースター事故に関し、「遊戯施設の安全確保対策に関する緊急実態調査」を実施すると発表した。総務省の行政評価局が緊急に行うもので、対象は全国の遊戯施設事業者のほか、国土交通省などの行政機関。事業者に対しては、整備や定期点検が適正に行われているか聞き取り調査を実施する。
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