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もう、ニュースが出てくるのがレギュラーとなった感のある電力業界の不正問題です。今度は労災隠し。外部からの投書で発覚したようだが、調査の仕方が甘すぎると言わざるを得ない。調査の過程で「流石にこれは公表できない」なんて隠蔽をさらに隠蔽することだってありえるだろう。もっと第三者を中心にした調査委員会を設置して、膿が出来るまで徹底的にやらないと、数年後に同じことが繰り返されるのは目に見えている。完全に国民の信頼は地獄の底まで落ちてしまったんだから、この際スッポンポンにならないといけない。監督官庁はもっとシビアに厳しく命がけでやるくらいの気概がないと。。

こんな体たらくの業界でありながら、「戦略的環境アセス」の適用除外にしろ!!」と偉そうに言えるのか??結局、環境省は電力業界を戦略的環境アセスから適用を外したのである。こんな企業犯罪とも言える業界を甘やかすって、どんな神経してるんだろう。民間の零細・中小企業のほうがよっぽど厳格に事業を推進している。国の政策が大企業に対して甘甘なのが、こんな所からよ~く見て取れる。

中国電力が不正3件発表、柳井発電所の労災隠しなど

 中国電力は10日、柳井発電所(山口県柳井市、液化天然ガス火力)で18年前にあった労災隠し、島根原子力発電所(松江市)の冷却水流量データ改ざんなど、3件の不正が見つかったと発表した。一方、北海道電力は同日、伊達火力発電所(伊達市)で重油パイプラインの不正改造を隠ぺいしていたと発表した。

 国の指示で行われた電力各社の一斉調査の集約から10日余りで新たな不正の発覚が相次ぎ、調査の信頼性も揺らぐことになった。

 中国電力によると、1989年4月、柳井発電所の建設現場で電源盤を操作していた男性社員(当時40歳)がショートによる火花で手に3週間のやけどを負った。しかし同社は労働基準監督署に報告せず、今年3月27日、外部からの投書で発覚した。下松労基署(山口県)は労働安全衛生法に触れる疑いがあるとみて詳しい報告を求める。同社は「誰の指示で隠ぺいしたか、なぜ報告しなかったかは調査中」としている。

 島根原発2号機では、91年7月から現在まで、冷却水流量が実測より0・4%程度小さく表示されるように計測装置を操作。この変更で、原子炉の出力が保安規定の規制値を0・4%超えても規制値内に納まるようになり、同社は「少しでも出力を得たいという気持ちがあったのでは」としている。

 北海道電力によると、伊達発電所と送油所(室蘭市)を結ぶパイプラインで、漏えい検知装置と送油の緊急遮断機能の一部が働かないよう改造していた。不正は78年の運転開始直後からの可能性があり、消防署の保安検査に偽装工作を重ねていた。現在の発電所長と本店の保守担当リーダーら9人は不正を知りつつ、社内調査に申告せず、今月4日、匿名の投書で発覚した。

YOMIURI ONLINEより転載終
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