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警察も警察なら、裁判長も裁判長だ。この裁判長の名前は皆、メモしといて下さい。この裁判長、過去にも警察をかばうような判決を出しています。こちら→「警察、検察の判断に違法性はなかった」

この事件は、何の罪も無い須藤正和さんがカネを目的に2か月間、壮絶なリンチの末にコンクリート詰めにされ殺害されたものだ。息子の異変に気づいた両親が、再三警察に訴えたにもかかわらず、警察はまったく取り合わず、殺害のきっかけを与えるような失態を演じていたのだ。やはり警察の大失態によりストーカーに殺されてしまった、埼玉県桶川の猪野詩織さんの事件を思い出します。いつでも警察は失態を演じた後は、自己保身に組織的に走ります。こんなことが繰り返されるのなら、とても法治国家とは言えません。。。。驚くべきことに、今回の事件の主犯の少年は栃木県警の警部補の次男なのだ。殺された少年より身内を庇ったと言われても仕方のない状況なのだ。ここに、犯人たちの顔写真及び、主犯格の少年の父親(元警察官)の顔写真と事件の詳細がございますので、ご覧下さい。→67日間集団リンチ殺人の首謀者!

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栃木リンチ殺人、2審は賠償額大幅減額
 栃木県上三川町の会社員須藤正和さん(当時19歳)が1999年、少年グループにリンチを受けて殺害された事件で、県警捜査の不手際で殺害が防げなかったとして、遺族が県などに計約1億5000万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が28日、東京高裁であった。

 富越和厚裁判長は、県警の不適切な捜査は認めたが、「(捜査の)過失がなかったとしても殺害を阻止できたとはいえない」として、捜査怠慢と殺害の因果関係を否定。因果関係を認めて県などに約1億1200万円の賠償を命じた1審・宇都宮地裁判決を変更し、県に1100万円の支払いを命じた。

 須藤さんは99年9月末から約2か月、当時19歳だった少年3人(いずれも実刑判決が確定)に連れ回され、暴行を受けて現金約700万円を脅し取られたうえ、同年12月に絞殺された。

 判決はまず、県警がいつの段階で須藤さんの生命に危険が及んでいると認識できたかについて検討した。

 1審判決は、須藤さんの同僚が、けがをした須藤さんが借金を申し込みにきたと県警に伝えた99年11月1日には認識できたとしたが、この日の判決は、「この段階では傷害の程度や原因は不明で、危険が切迫していたとは認識できなかった」と指摘した。

 一方、須藤さんの母親は同月25日、少年らと都内の銀行を訪れた須藤さんに激しい暴行の形跡があったと銀行側から知らされ、県警に電話で捜査依頼したが、捜査員は忙しさの余り電話の内容を失念した。判決は、「この捜査依頼の時点で身柄の保護などの検討はできた」とし、「この段階で捜査が行われていれば、殺害前に発見できた可能性も3割程度はあった」と述べ、県警の過失を認めた。

 判決は、主犯格の少年の両親の監督責任は認めなかった。

 遺族は2001年4月、県、少年3人とそれぞれの親に賠償を求めて提訴。1審は、判決前に和解した被告を除く少年2人と県に計約1億1200万円の支払いを命じた。県の賠償責任は、そのうち約9600万円の限度内とされた。遺族は主犯格の両親に賠償が認められなかったことを不服として控訴、県側も同様に控訴していた。

 野村護・栃木県警警務部長の話「須藤正和さんのご冥福(めいふく)をお祈りし、当時の対応に至らぬ点があったことを改めておわびする。判決を厳粛に受け止め、今後の対応は、内容を検討した上で決めたい」

以上読売新聞ONLINEより転載終)



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