2017 051234567891011121314151617181920212223242526272829302017 07
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  
あきれて、あいた口が塞がらず、アゴがバズレちゃったニュースが出ています。隠蔽体質と言う言葉は電力業界のためにあるのではないか、と思われるほど、次から次へと隠蔽がバレ始めている。まして、間接的とはいえ人命にかかわる・もっと言えば、何万人もの命に関わる超重要なミステイクをしかも何十年間も隠し続けていたということは、電力業界の信用は二度と修復できないほどの大きなことだ。恐らく間違いなく、今後も新たにミスが出たら、同じように隠し続けることだろう。もう、いいわけも謝罪も聞きたくないという気持ちだ。

現常務が隠ぺいに関与=臨界事故緊急会議に出席-北陸電
時事通信

 北陸電力が志賀原子力発電所1号機(石川県志賀町)の臨界事故を隠ぺいしていた問題で、事故を国に報告しないことを決めた緊急対策会議に、発電所幹部だった現職常務が参加していたことが23日、分かった。
 北陸電はこれまで、事故隠しは「(当時の)発電所長の判断」として本店の関与を否定しているが、役員が事故を知りながら隠し続けていたことになる。 

福島第1原発 78年に臨界事故か 東電は国に報告せず
毎日新聞

東京電力は22日、78年に、定期検査で停止していた福島第1原発3号機(福島県大熊町、沸騰水型、出力78万4000キロワット)で、臨界事故が生じていたとみられると発表した。臨界は最大7時間半続いたとみられ、判明している中では日本初の臨界事故だったことになる。
 停止中の原子炉から、炉のブレーキである制御棒5本が抜けて臨界に達していたと考えられる証言やメモが、元発電所員や、原子炉メーカーの東芝などから得られた。東電は事故を国に報告していなかったが、当時、法律上の報告義務があったかについては、経済産業省も文部科学省も分からないという。
 同原発ではさらに、79年2月12日に5号機、80年9月10日に2号機で、いずれも定期検査で停止中に制御棒1本が抜け落ちていた。原因は3件とも、北陸電力志賀原発1号機の臨界事故などと同様で、開けるべき弁をしめたまま作業していたためとみられるという。
 東電の調査結果を総合すると、78年11月2日午前3時ごろ、137本あってすべて完全に炉に挿入されていた制御棒(長さ3.6メートル)のうち5本が、全長の12分の1から4分の1にわたって抜け落ちた。発電所は当時、各制御棒の駆動装置の弁を閉める作業をしていた。この際に、事前に開くべき別の弁(逃し弁)を閉じたまま作業したため、駆動装置が異常作動したと推測されている。
 炉内で核分裂反応が始まり、発生する中性子の量が上昇。東電の車内メモによると、少量の中性子を測るための中性子測定器が測定限界値を記録する状態が、約7時間半にわたって続いていた。午前10時半ごろ、運転員が各制御棒の緊急挿入装置を作動させ5本を元の位置に戻したらしい。
 当時、原子炉の本体(圧力容器)のふたは閉まっていたがその周囲にある格納容器のふたは開いていた。被ばくの有無は調査中だという。
スポンサーサイト

コメント非表示
TrackBackURL↓
http://funkybravo.blog88.fc2.com/tb.php/110-5a8529b4

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。